仕事を探している時というのは、大抵はいくつかある求人の中から賃金のいい仕事を選ぶ人が多いものです。しかし、給与や賞与といったものは、勤務形態によって変わるものですから、手取りを多くしたいのであれば、求人情報を見る際は給与だけではなく勤務形態についてもチェックしておきましょう。

高額の時給

例えば、時給のいいアルバイトを探しているのであれば、深夜まで営業しているカフェやファーストフードチェーンの求人が挙げられます。もっと高額の時給が必要なのであれば、夜から明け方にかけて行われる工事現場の作業員や交通整理などの仕事がいいでしょう。

コンビニエンスストアなども、昼間のアルバイトよりは深夜帯の勤務の方が時給は高いですが、常に人手が不足しているため、募集も多いので、働く時間帯を問わないという人であれば考慮してもよいのではないでしょうか。

勤務形態から探す

アルバイトではなく、フルタイムで働く場合も、勤務形態によって賃金は大きく変わります。シフト交代制や夜勤でも構わないという人なら、普通の日勤よりも好条件の勤務形態の求人の選択肢が増えます。

また、昼間にやらなければならない別の事があるという人も、夜に働ける業種や勤務形態の仕事を選べば、時間の融通をきかせることができるでしょう。例えば資格試験の講習、専門学校に通っている、これから通いたいと考えているような人は、給与や賞与も大切なポイントですが、まずは勤務形態から求人を絞り込んでから探すのがお勧めです。

賃金以外の選択

先述したように、大抵はまず賃金のみの条件で求人を選ぶ人が多いですが、やりたいことや学びたいことがある場合は、自分に必要な時間を確保することができる勤務形態を考慮して、その上でより賃金がいい求人を選びましょう。

実際、就業時間が昼間の求人よりも、交代制や夜勤のような勤務形態の求人の方が条件はいいので、特に昼間の仕事にこだわらないのであれば、候補として考えてみる価値はあるのではないでしょうか。

関連サイト

求職活動で仕事を選ぶ際、給与や賞与、福利厚生といった仕事の対価や保証を気にする人は多いですが、仕事内容もとても重要です。人には必ず「合う、合わない」が存在しますので、求職活動をする際は情報収集を怠らず慎重に探しましょう。